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講習でも習ったとおり、大きくゆっくりした呼吸が鉄則です。
最初は余裕がないのでどうしても浅く早い呼吸になってしまいますが、慣れてきたら
大きくゆっくりした呼吸を心掛けて下さい。
早く浅い呼吸は酸欠を招きかねず、ダイビング終了後に頭痛を起こしたりします。
大きくゆっくりした呼吸をするには、腹式呼吸が適しています。意識的におなかを
膨らませたり、引っ込めたりして腹式呼吸をすると、自然と大きくゆっくりした
呼吸ができるようになります。
吸うのに6~7秒、吐くときも同じぐらい時間をかけることを目安にしてください。
大きくゆっくりした呼吸をすることで、エアーの消費量も抑えることも出来ます。
但し、エアーの消費量が減るのはあくまで結果であって、それを目的に呼吸を止めたり
してはいけません。あくまで自然に呼吸し、気がついたら消費量が減っていたという
のが理想的です。
呼吸の訓練は陸上でもできるので、常日頃から意識して練習してみてください。
そして、練習したことを水中でも思い出しながら、呼吸するようにしてください。