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ダイビングでは、以下のような器材が必要です。
<軽器材>
- マスク <関連情報 → 器材ガイド・マスクの選び方>
水中で物をはっきり見るために必要です。
一眼レンズ、二眼レンズ、多眼レンズなどのタイプがあります。ストラップをつけずに
マスクを顔に当て、軽く息を吸ってマスクが落ちなければ、フィットしている証拠です。
- スノーケル <関連情報 → 器材ガイド・シュノーケルの選び方>
顔を水面につけたまま呼吸をするための器材です。
先端から水が入りにくいよう工夫したのもや、マウスピースの根本の部分が蛇腹に
なっていてダイビング中邪魔にならないものなどいろいろあります。
- フィン <関連情報 → 器材ガイド・フィンの選び方>
推進力を確保するための器材です。
材質面では、ゴム、プラスティック、ゴムとプラスティックを合成したものなどがあります。
装着方法では、ストラップで固定するものと、素足に履くフルフットタイプがあります。
フィンの選択は非常に重要で、脚力の弱い人が固いプラスティックフィンを使用すると、
うまく推進力が得られないばかりか足がつってしまいます。初心者の方は、
柔らかめのものを選ぶことをお勧めします。
なお、上記の器材を合わせて、3点セットと呼びます。
- グローブ
水中で手を保護するための器材。
何でもそうですが、陸上ではちょうどよくても、水に入るとゆるく感じてしまいます。
すこしきつめのものがよいと思います。
- ブーツ <関連情報 → 器材ガイド・マリンブーツの選び方>
ストラップ式のフィンを使用する場合は、必ず必要です。
グローブと同様、きつめのものをお勧めします。
- ウェットスーツ <関連情報 → 器材ガイド・ウェットスーツの選び方>
水中でダイバーの身体を保温したり、保護したりするために必要です。
(材質面)
両面ジャージ
ゴム(中に気泡が入っていてネオプレーンゴムと言います)の両面にジャージが貼ってあります。
カラフルで破れにくいですが、保温性は劣ります。
片面ジャージ
表または裏のいずれか一方のみにジャージが貼ってあります。
ゴム(スキン)面は水切れがいいので保温性がよく、かつ破れにくい。
最近流行の表スキン、裏起毛のスーツはとても保温性が高く、なかなかのスグレもの。
両面スキン
表も裏もスキンのまま。保温性は一番いいのですが、破れやいのが難点。
(厚さ)
- 3mm、5mm、6.5mmなどがあります。
3mmは真夏の水温の高い時、または南の島用で、国内では5mmがお勧めです。
(スタイル)
ワンピース
いわゆる「つなぎ」型のウェットスーツ。半袖のものは、シーガルと呼ばれます。
ツーピース
ロングジョンとよばれるノースリーブ型のワンピースとジャケットを組み合わせたもの。
ロングジョンの替わりにシーガルとの組み合わせもあります。
ナイフ
水中でなにかに絡まった時に切断したり、流れのある時に地面に突き立てて前進するのに
使用したりと、使い道はいろいろ。
ウェイトベルト
ウェイトを装着するためのもの。ベルト式とポケット式があります。ツアーの時に無料で
レンタルできることも多いので、必ずしも必要ではありません。
メッシュバッグ
器材を収納するためのバッグ。その名のとおりメッシュ地で作られています。
<重器材>
- レギュレーターセット <関連情報 → 器材ガイド・レギュレーターの選び方>
水中で呼吸をするために必要なレギュレーター、予備のレギュレ ータの役目を果たすオクトパス、
コンパス・水深計・エアーの残圧計等を組み込んだコンソールゲージをセットにしたもの。
単体で購入して組み合わせることも可能です。
ダイビングを行うための最重要器材で、値段も種類も色々あります。
お店のスタッフの意見も聞いて、慎重にお選び下さい。なお、意外と後から気づくことですが、
何本か出ているホースのとり回しや収納のしやすいものが便利です。
- BCD <関連情報 → 器材ガイド・BCD(BC)の選び方>
「Buoyancy Compensator(またはControl) Device」の略で、浮力調節用の
ジャケットです。一般的には「BC」と呼ばれます。
中に空気を入れたり出したりすることで、水中や水面で浮力調節するのに用います。
肩紐の長さの調節可能なショルダーベルトタイプと、調節機能なしのジャケットタイプがあります。
身体にフィットするものを選んで下さい。
<その他>
ダイバーズウォッチ
潜水時間の計測に使用。耐圧表示は、気圧表示よりもメートル表示のものがグッド。
メートル表示のものは、その水深までの耐圧が保証されています。
現在は潜水開始時間や終了時間、水深、水温などを記録する多機能なものがありますが、
ダイバーズウォッチと同じぐらいの大きさのダイブコンピュータが一般的になってきたので、
そちらを選択するのもありです。
ダイブコンピュータ <関連情報 → 器材ガイド・ダイブコンピュータの選び方>
現在の水深にどれほどの時間とどまっていられるか、次のダイビングまでどれぐらい
時間を空けなければならないかを計算して教えてくれるスグレもの。
海外では、使用を義務づけられているところも多くなってきています。
でも、機能や値段がさまざまで、コンソールゲージへの組み込みタイプや、
手首につけるタイプなどがあります。Cカード取得後にじっくり検討して
購入するのがよいと思います。
ドライスーツ
水温の低いときにウェットスーツの替わりに着用するスーツで、首周りと手首に
ゴムがつけてあり、またスーツとブーツが一体になっているため、水が入って
こないので、保温性に優れています。中にはTシャツやインナースーツを着て潜ります。
水温の低い地域の方は、ウェットスーツよりも使用できるシーズンが長いと思いますので、
検討してはいかがでしょうか。
主な器材メーカー
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