<A>:
あながた使ったレンタル器材、後から必ず別の人が使います。
他人が使うことを考えてレンタル器材を扱うことが大切です。
器材に故障、破損がないかチェック
レンタル器材を受け取ったら、後でもめないためにも故障や破損箇所がないか、チェックしておきましょう。
不具合が見つかったら、その場でスタッフに申告します。
- レギュレータやオクトパスのマウスピースは切れかかっていないか、パージボタンは正常に機能するか。
- 残圧計、コンパスは正常に動くか
- BCのパワーインフレータによる給排気はきちんとできるか。
- マスクやフィンのストラップが切れかかっていないか、など。
器材は丁寧に扱う
特にレギュレータやBCなどの重器材はダイバーの命を支える重要な器材ですし、デリケートな部分
もあります。レギュレータのセカンドステージやBCインフレータホースの給排気ボタンの部分など
はタンクの下敷きになり、破損したりすることもあります。
他人も使う器材だからこそ丁寧に扱い、後の人がトラブルに会わないよう気をつけましょう。
操作には慣れておこう
特にBCの給排気ボタンの操作方法などは事前にしっかり確認し、水中で誤った操作をしないよう
にしましょう。慣れない器材のためトラブルを起こし、周りに迷惑をかけるのはマナー違反と
心得ましょう。
ウェットスーツでのおもらしはご法度
ダイビングに慣れてくるとウェットスーツの中でオシッコはよくあるんですが、レンタルのウェットスーツ
ではご法度です。スーツに臭いがついてしまい、ショップに迷惑をかけてしまいます。
レンタルのウェットの場合は、事前の水分補給をいつもより控える、特に利尿作用のあるものは摂取しない、
ウェットを着るまえにトイレを済ませておく、など予防をしておくことが大切です。
きれいに洗おう
自分の器材は丁寧に洗うのに、レンタルはほったらかし・・・は、いけません。
特にレギュレータやBCなどは、しっかり洗わないと塩がみし、後の人のトラブルの元になります。
1.とも通じるのですが、レンタルといえど自分の器材と同様しっかり洗い、後の人が
気持ちよく使えるようにしましょう。
ファンデーションや口紅はちゃんと落として
女性が使ったあとでマスクのスカートにファンデーションがついていたり、セカンドステージ
のマウスピースに口紅がべったりなんて器材は、ちょっと引いてしまいます。
メイク落としをつけてこするときれいになりますので、女性の方はチェックしましょう。
器材は間違えなく返却のこと
特に器材の一部をレンタルした場合、気がつかず自分の器材と一緒に持って帰ってしまう
ことがあります。レンタルした器材はすべて返したかよくチェックし、返し忘れがないように
しましょう。