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「透明度」も「透視度」も水中でどのぐらいの距離まで見えるか、つまり水の
澄み具合を現す言葉ですが、ダイビングの世界では・・・
「透明度」は水面から水底に向かって垂直方向に何m見えるかを表します。
「透視度」は水中で水平方向に何m見えるかを表します。
上記の通り垂直方向に見るのを「透明度」、水平方向に見るのを「透視度」と
言うので、一般的なダイビングでは「透視度XXm」と言うのが正確な表現ですが、混同されること
も多く、むしろ「透明度」のほうが普通に使用されます。
ちなみに、透視度(透明度)の目安は、
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ニゴニゴで、ぴったりくっついていても前の人のフィンしか見えない
……2~3m(通称「みそ汁」状態)
-
かなり濁っていて、ちょっと離れると人がぼんやりとしか見えない
……5~7m
-
そこそこ離れても人の姿がはっきり確認できる
……10m前後
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遠くまで見通せて、多少グループから離れても全員が確認できる
……15~20m
-
大きな根全体が見渡せる。遠くの人もハッキリ確認できる
……25~30m
といったところでしょうか。
潜ったあとに、他のダイバーやガイドに透視度(透明度)はどのぐらいだったか聞いて、自分の判断と
どのぐらい違っているのか、チェックするのもいいでしょう。