関西ダイビング情報・ホーム
ダイビング ログ
2010年のダイビングの足跡をご紹介します。
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日付 場所 ポイント名
コンディション
コ メ ン ト
8.29 若狭湾
冠島
「立神礁」
水温28.2゜
透視度30m

「大礁」
水温28.9゜
透視度20m
サルパの仲間 潜ったポイントは「立神礁」「大礁」という、冠島を代表する申し分のないポイントだったんですが、やはり水温が高すぎるせいか、 「大礁」で頭上をカンパチの小さな群れが通り過ぎるのがチラッと確認できただけで、期待した大物の群れには出会えませんでした。
透明度は「立神礁」で30mほどあり、真ん中の大きな根と東西の離れ根も確認でき、すばらしい海中景観でした。
途中キビナゴの群れの動きが急になったので、もしやと思ったんですが現れませんでした。
2本目は、平日の少人数ならともかく、日曜日の満船の状態なのに思いもかけない「大礁」に潜ることになり、大いに盛り上がったんですが、 結果は残念ながら・・・・。 透明度はちょっと落ちて、20m前後といったところでした。
運が良ければネブリブカが見られる南側の水底付近のサメ穴も、残念ながらもぬけの殻でした。でも、「大礁」らしい ダイナミックな地形と、眼下に群がるスズメダイや、縦縞がほとんど消えかけた大きなイサキが斜面に沿って駆け下る姿が 楽しめました。
写真は、「大礁」でエキジット直前に水面下3mで漂っていた、サルパの仲間(多分)。まあ、キレイっちゃあキレイなんですが、 せっかくのビッグポイントでの、ちょっとさみしい1枚でした。
8.21 若狭湾
浅礁
「西の根→東の根」
水温29.0゜
透視度30m

「トンネル付近」
水温28.2゜
透視度25m
水中から見るダイビングボート 海の色が先週よりも青みを増し、写真で見るとおりきれいな若狭ブルーの海中景観が広がっていました。透明度は30mほど、遠くまで はっきり見通すことができ、大きな根の形もしっかり確認できました。今月末にかけて、まだまだ透明度は上っていきそう なので、これからが楽しみです。
水温もさらに上がり、30゜の一歩手前。さすがにこれだけ高くなると回遊魚は無理だろうと思っていましたが、潜っている間中 30~40cmほどのカンパチの若魚の群れと何度も遭遇しました。でも、我々が見たのは20匹ほどの小さな群れでしたが、 一緒に潜った他のグループは500匹ほどのハマチの群れに遭遇したそうです。その時の動画を見せてもらいましたが、すぐ近くまで 寄ってきた群れの映像は、なかなか迫力がありました。う~~ん、残念。
根の東の端ではイサキとスズメダイが群れに群れていました。人の姿にも警戒する風もなく、我々の周りを泳ぎ回って いる様子は、乱舞と言う言葉がピッタリ。
8.13 若狭湾
冠島
「小島東(マンフェイス)」
水温27.5゜
透視度25m

「チョウベイグリ」
水温27.9゜
透視度20m
水中から見るダイビングボート 台風4号通過の翌日ということで半ば諦めていましたが、予想より早く海が静まり、冠島に潜ることができました。 午前中多少うねりが残った程度で、ダイビングには問題ありませんでした。
でも流れが速いため、1本目は小島(沓島)の東側のポイントとなりました。他の場所が濁っていても、なぜかここだけは いつも水がきれいですが、今回も若狭ブルーのきれいな海中景観が広がっていました。写真のとおり、-15mの水中からも ダイビングボートがはっきり確認できます。曇りだったので写真ではあまりきれいには見えませんが、実際はなかなかの ものでした。
2本目は、昨年10月以来のチョウベイグリ。流れも幾分収まり、ロープ沿いにエントリー。根の周りの深場にはメジナが 群れていました。小アジの群れの動きが急になり、もしやといった場面もありましたが、残念ながら回遊魚の群れは 現れませんでした。
潜る前には表層付近でかなり流れていたんですが、潜っている間に流れはなくなってしまい、ちょっと拍子抜け。 こんなこともあるんですね。
8. 8 若狭湾
冠島
「中津神礁」
水温27.4゜
透視度20m

「立神礁」
水温27.1゜
透視度15m
オニオコゼ(ピンクバージョン
オニオコゼ(茶色バージョン
今日は、1本目「中津神礁」、2本目「立神礁」と、冠島を代表するいいポイントに潜ることができました。 でも、水温が水底付近でも27゜以上あり、さすがにこれだけ高くなると大物の気配は全然ありませんでした。
「中津神」ではタカベがちらほら見られましたが、流れもなくとても静かで平和な海中風景でした。 でも、久しぶりにこの大きな根の周りを一周し、海中景観を楽しむことができました。
「立神礁」もスズメダイやイサキ、メジナなどお馴染みの魚が群れていましたが、こちらも回遊魚の気配はなし。
両方とも、表層はまだ濁りが残っていますが、これからはぐっと透明度が上ることと思います。
写真は、「立神礁」のオニオコゼです。上が「ピンクバージョン」、下が「茶色バージョン」です。 特にピンクバージョンの方は、穴のなかからこちらをグッと睨みつけている姿が迫力満点。
先日も、沖縄でこれの仲間のオニダルマオコゼに刺され、ダイバーが死亡しています。 こいつの背ビレには、くれぐれも気をつけましょう。
7.31 若狭湾
冠島
「宮前」
水温25.8゜
透視度20m

「立神礁」
水温27.7゜
透視度17m
ウミトサカ 今年の冠島は、どうした訳か「宮前」「立神礁」のパターンが多いです。
それにしても、水温の上がり方がすごいです。「立神礁」なんて、最大水深(-20m付近)の水温がもう28゜近くあり、 暖ったかいこと。先々週より3゜以上上がり、もうフードベストなしで全然平気でした。
1本目の「宮前」では、初めてホウボウを発見。砂地を頭の大きな魚が這っていたので近づくと、大きく広げた胸ビレが きれいなブルー。「オッ、ホウボウや」と思い、見失わないようチラチラ見ながら、慌ててみんなを呼びました。ただ、 残念ながら撮った写真は、被写体ブレでイマイチ。動画で撮ればよかった・・・。
新人のTガイドが見つけた2cmほどの超ミニのコブダイもかわいかったです。
「立神礁」では根の最北端で、大きなメジナの群れがグルグル回っている姿が見られました。でも、こんなに水温が高く なると、しばらくは回遊魚との遭遇も難しくなるかも知れません。
写真は、「立神礁」のウミトサカです。ライトを当てると、赤い色があざやかに浮かび上がります。
7.24 若狭湾
浅礁
「トンネル→西の根」
水温24.5゜
透視度20m

「東の根付近」
水温24.4゜
透視度20m
オニオコゼ 忘れもしません、去年の今頃(7/25)ここ浅礁で遭遇したハマチの大乱舞。その再来を期待していたんですが、 残念ながらハズレでした。同じグループで潜った人のなかには20匹ほどの群れを見た人もいたんですが、 私は見れませんでした。
小アジの群れがあちこち動き回って出そうな雰囲気だったんですが、私が見たのはハマチが1匹だけでした。
でも、あちこちでイサキやスズメダイが群れ、美しいタカベのちょっとした群れも見られ、楽しめました。
写真は、岩にへばりついていたオニオコゼです。周りにすっかり同化し、ライトを当てるまではなにがいるのか 分からないほどです。猛毒を持った背ビレのトゲが、迫力満点。間違っても触れたくはありません。
動画は、この日あちこちで見られたイサキの群れです。これは縦縞がはっきり見えていてまだ若魚ですが、 縞の消えかかった成魚なども見られました。
なお、最初にフィンが不細工に写り込んでいますが、ご愛嬌ということでご了承ください。
晴天が続きそうで、透明度はこれからどんどん良くなるので、今年もきれいな日本海が楽しめそうです。
7.18 若狭湾
冠島
「宮前」
水温23.6゜
透視度15m

「立神礁」
水温24.1゜
透視度15m
ニシキウミウシ 長かった梅雨も明け、一気に夏本番の暑さ。海面も穏やかで、絶好のダイビング日和となりました。長雨で心配していた透明度も 思ったほど悪くなく、一安心。
そして、水温もぐっと上昇して「立神礁」では24゜。もうウェットでも快適でした。もっとも、フードベストは着ていましたが・・・。
ポイントは3週続けての「宮前」「立神礁」のパターン。
先週同様魚影は濃いとは言えませんでしたが、「宮前」のアンカー付近では、スズメダイの群れがすごかったです。 動画にもあるように、大きな一塊の集団が中層から舞い降り、一瞬ダイバーも見えなくなるほどの密集ぶり。 見慣れた魚ですが、ちょっと感動ものでした。
写真は、「立神礁」で見られたニシキウミウシです。大きな個体で、10cmほどはあったでしょうか。個体によってかなり 色彩が異なりますが、この個体はオレンジとブルーの斑点が鮮やかで、なかなかおしゃれでした。
海況はきっとこれからどんどん良くなるので、今後に期待 !!
7.11 若狭湾
冠島
「宮前」
水温22.3゜
透視度10m

「立神礁」
水温22.6゜
透視度10m
スズメダイの群れ あいにくの小雨のなか、潜ったポイントは冠島の「宮前」と「立神礁」
水温はまたまた上昇して22゜になり、さすがにもう全員ウェット。シーズン初めの低めの水温も、平年並みに戻ったようです。
でも、肝心の透明度は、降り続いた雨のせいでかなり落ちました。どろんと濁った感じで、天気と同様すっきりしていません。
おまけに、魚影の淋しいこと。「宮前」の深場の砂地などは、シーンと静まり返った感じです。
「立神礁」も根のトップ付近にはスズメダイが群れていましたが、中層は淋しかったです。
しばらくは天気も悪そうなので、透明度が上るのはまだまだ先になりそうです。
写真をクリックして見られる動画(42秒)は、一番にぎやかだった「立神礁」の根のトップのスズメダイの群れです。
6.27 若狭湾
冠島
「宮前」
水温20.2゜
透視度15m

「立神礁」
水温20.0゜
透視度15m
オノミチキサンゴ 若狭湾の水温は前回からぐっと上がり、やっと20゜台になりました。まだまだドライが多数派ですが、フードベストが あればウェットでもそれほど寒さは感じませんでした。
雨のせいで透明度もちょっと落ちましたが、この時期にしてはよく見えています。
1本目の「宮前」では、後半に1匹だけはぐれハマチが目の前を横切っていく姿が見られました。ここ何年か、この時期連続で マトウダイが見られていましたが、今日は全然姿が見えず諦めかけた最後に、25cmほどの大きなマトウダイも見られ、満足。 ただ、残念ながらカメラのちょっとしたトラブルで、写真には収めることができませんでした。
「立神礁」では水面からも青い海が眼下に広がり、真夏の日本海のような風情でした。根の周りはスズメダイとイサキが群れ、 こちらも1匹だけハマチが群れを追いかける姿も見られました。
写真は、「立神礁」の根の間の水路で見られるオノミチキサンゴです。年々少しつづ大きくなっているような気がします。
6.19 若狭湾
浅礁
「トンネル」
水温17.8゜
透視度25m

「西の根」
水温17.6゜
透視度25m
ユビウミウシ? 今年初めての「浅礁」はすばらしい透明度でした。ボートの上からも根のトップがはっきり見え、海の色もブルー、雲間から 太陽も顔をのぞかせ、まるで夏の若狭湾のようでした。6月にこれほど透明度がいいのは、初めてです。海面も夏のように 穏やかで、めずらしいくらいでした。
ただ、水温は低かったです。例年より1゜ほど低いようです。
海の中ではハマチが単独でちらほら、スズキが2匹ほど目の前を横切ったくらいで、残念ながら大物の群れには出会えませんでしたが、 西の根の付近には根を覆い隠すほどにアジとスズメダイが群れていて、とてもにぎやかでした。
写真は、たぶんユビウミウシではないかと思います。水中ライトの使い方がまだイマイチで色が飛んでしまいましたので、 体全体の模様が確認できず、はっきりとは断定できませんが・・・。
腕の方はまだまだです。水中ライト、思った以上にむずかしい~~!!。
6.13 若狭湾
冠島
「立神礁」
水温18.1゜
透視度18m

「中津神礁」
水温17.1゜
透視度15m
大きなヒラメ 今年初めての冠島は朝から雨を覚悟をしていましたが、幸い出港までは雨に降られずにすみました。
海は比較的穏やかで、お客さんも多くなかったので、「立神礁」「中津神礁」という、いいポイントに潜ることができました。
さすがに水温はまだ低いですが、フードベストを着てウェットでがんばりました。
梅雨入りが遅れたせいで透明度はよく、15m以上見えてました。でも今日から梅雨入りなので、雨の降り具合によっては、 透明度はこれから落ちるかもしれませんね。
両ポイントともに、エントリー後しばらくして、短時間でしたがハマチの群れが見られ、幸先のいいスタートをきることが できました。このぶんだと、今年も期待できそうです。
写真は「立神礁」で見られた、ヒラメです。60cmほどもある大きな個体で、市場に出たらさぞいい値段がつきそうな ほど大きかったです。
6. 5 和歌山県
串本
「マリンセンター前」
(バブルリング講習)
水温24゜
透視度5m

「グラスワールド」
(バブルリング講習&Fun Dive)
水温23.4゜
透視度15m
バブルリング 2日目は、ある意味今回のツアーのメインイベントともいうべき「バブルリング講習」
串本のガイドで、バブルリング名人として有名な岩崎さん(テレビ出演も多数)から直々に、バブルリングの作り方をみっちり 教えてもらいました。
学科講習と実技合わせて約3時間の努力の結果、以前は成功確率1割程度だったのが、約5割ほどにアップ。たまには連続して できるようにもなりました。
写真は、講習の成果ともいうべき見事(?)なバブルリングです(自画自賛)。
ただし、名人のように中層に浮いたままバブルリングを作るのはまだまだで、さらなる修行が必要のようです。
なお、講習終了後は、オリジナルのバブルリンガー認定証(?)がもらえます。(ただし、本講習はPADIの正式なスペシャリティ ではありません。念のため・・・)
6. 4 和歌山県
串本
「浅地」
水温23゜
透視度20m

「双島沖ニの根」
水温22.8゜
透視度15m
クダゴンベ 先週に続き2週連続の串本ダイビング。
海も穏やかで好天にも恵まれ、平日でお客さんも少なかったため、2本とも外洋ポイントに潜ることができました。
1本目の「浅地」では1mはあろうかと思われる特大のカンパチに出会うことがきでました。数は3匹と少なかったですが、 イソマグロと見間違うほどの大きさに、思わず「デカッ」・・・。
2本目の「ニの根」では、前回行けなかったテングダイの群れる離れ根へ。20匹ほどが群れる壮観な景色を想像していましたが、 予想に反して群れは3匹のみ。他の仲間はどこかへ行ったようで、ちょっと拍子抜けしました。
写真は、「ニの根」のウミウチワで一休みのクダゴンベです。おしゃれな赤い格子柄がダイバーに人気です。
5.29 和歌山県
串本
「浅地」
水温21.1゜
透視度15m

「備前」
水温21.4゜
透視度8m
クマノミ 串本2日目は、天気にも恵まれ、前日までのうねりもなくなって、絶好のダイビング日和。
しかも1本目は串本一のビッグポイント「浅地」。先週はここでハンマーヘッド、さらにはマンタまで出現したとあって、 いやが上にも期待が高まります。
ほどよく流れ、大物も期待できる雰囲気だったんですが、残念ながらハズレでした。
でも、浅地のダイナミックな地形は十分楽しむことができました。動画のアオブダイは、浅地ではよく見られますが、 1mほどもある堂々とした姿は貫禄十分で、浅地の主といった雰囲気を漂わせています。
写真は、2本目「備前」で写したクマノミです。どこのポイントでも見られるお馴染みの魚ですが、ちょろちょろ動き回り、 今までなかなか思うような写真が撮れませんでしたが、今回はちょっとマシな一枚が撮れました。
5.28 和歌山県
串本
「双島沖ニの根」
水温20.4゜
透視度10m

「グラスワールド」
水温21.0゜
透視度7m
グラスワールドのカゴカキダイ 今年の潜り始めは、和歌山県・串本でスタート。
1日目は2mほどのうねりが残る中、外洋の「双島沖ニの根」と、内海の「グラスワールド」。
水温は21゜前後と先週よりちょっと下がり、約7ヶ月ぶりにウェットスーツに入ってくるひんやりとした海水の感覚が懐かしかったです。
「二の根」ではちょっと流れがあったため、お目当ての20匹ほどのテングダイが群れる場所には行けませんでしたが、 エクジット直前に5匹ほどの群れに遭遇することができました。
写真は2本目「グラスワールド」で最近見られる、カゴカキダイの群れです。
串本でカゴカキダイと言えば「住崎」ポイントが有名ですが、最近はここ「グラスワールド」でも高い確率で見られるようです。
阪神タイガース柄の黒と黄色の縞模様も鮮やかで、優雅に群れる姿はちょっとした癒しの光景です。
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