 |
写真右側がスーパーミュー、左側がミューです。
サイズはスーパーミューが[S]、ミューが「MS」で、共に素足サイズが25cmです。
サイズ的にはスーパーミューが58cm、ミューが51.5cmなので大きさがかなり
違うのかと思いましたが、多少スーパーミューの方が大きい程度です。
ただし、手に取った感じはスーパーミューのほうがだいぶ重く手ごたえがあります。重さ
は片足分でミューが700gに対し、スーパーミューは950g、特に足を入れるフット
ポケット周りががっしりした作りです。
|
| |
 |
足を入れるフットポケットの部分。写真下がスーパーミュー、上がミューです。
口の部分がスーパーミューの方が分厚く作られているのが分かると思いますが、実は
写真に写ったフットポケット全体がスーパーミューの方が肉厚になっています。
でも、この部分には柔らかく伸縮性の高いゴムが使用されているのでフィット感は高く、
ミューよりも少し柔らかい感じで、肉厚のフットポケットが足全体をやさしくホールド
してくれます。
実際に海の中で素足で使っても、足のどこかが痛くなる感じはありません。(私の場合、
ミューは甲の部分が若干擦れる感じがあります)
GULLのホームページではめくったかかとに指をかけ易くしたと宣伝していますが、
私にはあまり違いは感じられません。逆に肉厚になった分、かかとをめくったり戻し
たりするのに力がいるようになりました。
|
| |
 |
「リブ」と呼ばれる部分。写真下がスーパーミュー、上がミューです。
フィンの反発力を生むと共に、水を捉えるブレード部分のねじれを防ぎます。また、
ブレードで捉えた水が左右に逃げるのを防止する役目もあります。
特につま先付近からフィンの先にかけてスーパーミューのほうが高く(幅広く)作
られているので、水をしっかり捉えることができます。
|
| |
 |
「リブ」を内側から見た写真で、下がスーパーミュー、上がミューです。
明らかにスーパーミューの方が高く作られているのがよく分かります。
特に甲の側のリブが高くつくられているので、力が出しやすいダウンキック時にしっ
かり水を捉えるように考えられています。
|
| |
 |
水を捉えるブレード部分は逆にスーパーミューの方が柔らかく作られています。
写真のようにリブの部分を両手で持ちブレードを曲げると、明らかに柔らかさに差があり、
スーパーミュー(下)の方がよく曲がります。
つまり、キックのときに、よく湾曲するブレードと幅の広いリブでしっかり水を捉えられ
るように作られています。
|
| |