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「海の本屋さん」−海水魚図鑑


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2007/02/21
関西ダイビング情報」サイト管理人 Zakky








































































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海水魚・水中生物図鑑

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< 海水魚・水中生物図鑑 >

日本の魚〈海水編〉
「小学館・フィールドガイド」(1989/04) 田口 哲(著)
19×12cm 296P
\1,838(税込)
 
フィールドで使いやすいサイズで、表紙もビニールなので野外観察にも最適で、ダイビング後の湿った手での 取り扱いも苦になりません。471種の生態写真を掲載しており、実際に水中で撮った写真だけを掲載している ので、海の中で見る姿がそのまま掲載されています。掲載される写真の質は全体に高く、また一人の撮影者に よるものなので統一感があり、見ているだけでも楽しめます。
また、それぞれに短いながら魚の解説や、水中撮影時のポイントなども掲載されています。

巻末に「私のフィールド記録」と題するチェックリストがあり、図鑑に掲載されている魚を実際に見た日付と ポイント名が記録できるようになっていて、見た魚の数が50までは初心者、51〜100は中級者などと いったランク付けもあります。このランクにこだわる必要はありませんが、記録が増えていくことにより励み にもなり、他にはないユニークな企画です。私もダイビングを始めたころはせっせと記録し、自己満足の世界に 浸っていました。

ただ、掲載の種類は多いとは言えず、特に種類の多いベラやハゼなどは割りとよく見られるものでも掲載されて いないこともあり、本格的な図鑑としては不満の残るところですが、初心者の方にとっては手ごろな一冊と言えます。

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